昨日は写真のアップだけで随分と手間取ってしまいました。
メニューについてです。
肝機能に問題がある場合、今まで成犬時に気をつけていた高タンパク低カロリーとは逆の低タンパク食というのを心がけています。(シニア犬という点でも、多少あてはまるところはあるかもしれません)
写真は、魚のつみれ(イワシ、アジ、サワラ、サバ、その日に一番安いものを使っているので特定していません、特に青魚にアレルギーがある子には利用しないで下さいね)
魚でない場合は、鳥の胸肉を蒸し鶏にしています。
動物性のたんぱくはここで摂取するようにしています。
肝臓からの毒素はタンパク質分解の際に一番その負担が大きいとということで、基本は穀類中心の食事です。
割合でいうと、穀物類2/3、動物性たんぱく1/3くらいがだいたいの目安です。
穀類は、身近なものですと、ご飯、じゃがいも、などの野菜類、そして、麦類(これはいろんな麦類が混合されたサポートフードを利用しています)
それに、自分で調合したふりかけ(酵母、カルシウム、アルファルファ、酵素などをブレンドしています)
油脂として、オリーブオイル、フィッシュオイル、ゴマなどなるべくオメガ3を豊富に含んだものを少し。
もちろんカリカリフードも利用しています、手作りばかりでは、こちらがギブアップしてしまいます。
カリカリもメーカーを変えました(これが功を奏したかどうかは、メーカーさんに対して失礼にあたるのであえてメーカーさんを明言することは避けさせていただきます)
国産で、近所のどこでも買える、穀類の比率が高いものに変えました。
これで、硬直状態まで悪化していたひきつけ発作が今のところ1年、症状がおさまっています。
ハーブなどの民間療法も併用しています。
マッサージなどのリラックス療法も素人ながらポツポツとやっています。
もちろん、万が一の時の発作止めの座薬はお守り変わりに持っていますが、まだ一度も使っていません。
そして、なんと、この食事に変えてから、今まであれだけ苦労したダイエットにも成功、今まで出せなかったベストな数字で体重をキープ。
来月はこの1年の成果が問われる血液検査があります。
すべての、癲癇持ちのワンコにこの方法が通用する訳でないので、私のこの日記を鵜呑みにせず、担当の獣医師さんとはよくご相談下さいね。
発作止めの薬を常用して症状を安定させている子が急に食事環境が変わることで何が起こるかわかりません。
薬がないと重篤な症状をお持ちのワンコならなおさらです。
ただ、なるべくなら副作用、定期的な血液検査が必要な処方薬を使い続けなくてはいけないことは、大変、飼い主さんもツライことです。
すべての、この症状を持つワンコの一つの選択肢として、私はこの方法を選びました。
来月の検査結果が出た時点で、またどのような変化があったか、お知らせします。
テーマ:脱力手作りご飯 - ジャンル:ペット